さぁ、はじめよう!みんなもコグトレさぁ、はじめよう!みんなもコグトレ

コグトレとは?

コグトレは、認知◯◯トレーニング
(Cognitive ◯◯ Training)の略称で

  • 認知作業トレーニング
  • 認知機能トレーニング
  • 認知ソーシャルトレーニング

上記3つのトレーニングで構成されています。
コグトレは、身体面学習面社会面の3方向から困っている子どもを包括的に支援するプログラムです。

困っている子どもの特徴

社会面への支援

学習面への支援学習面への支援

身体面への支援身体面への支援

ご好評いただいています !

  • 保護者の方々
  • 教職員の方々
  • 医療関係者の方々

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コグトレ書籍紹介

話題のコグトレを系統立てて学べる
三輪書店コグトレシリーズを紹介します。

身体面 不器用さの改善プログラム

第1弾

不器用な子どもたちへの認知作業トレーニング

編著 宮口幸治・宮口英樹

発達障害や知的障害をもつ子どもたちのなかには、身体的不器用さを併せもつ子どもがいます。不器用ゆえに身体を使った作業が難しく、周囲とうまくなじめない子どもも少なくありません。認知作業トレーニング(Cognitive Occupational Training:COGOT)はそうした不器用な子どもたちの支援のために考案されたプログラムです。本書は7つのモジュールから成るトレーニングを豊富なイラストとともに紹介し、さらに実演DVD(75分)で理解を深めることが出来るようになっています。作業療法、特別支援教育の場のみならず、広く一般教育でも使用できる一冊です。

定価(本体3,800円+税)
B5判/158ページ/DVD 75分
2014年6月刊行
ISBN 978-4-89590-479-7

不器用な子どもたちへの認知作業トレーニング

不器用な子どもたちへの認知作業トレーニング
  • 不器用な子どもたちへの認知作業トレーニング
  • 不器用な子どもたちへの認知作業トレーニング
  • 不器用な子どもたちへの認知作業トレーニング

学習面 基礎学力の土台作りプログラム

第2弾

コグトレ
みる・きく・想像するための認知機能強化トレーニング

著 宮口幸治

コグトレとは、認知機能に含まれる5つの要素(記憶、言語理解、注意、知覚、推論・判断)に対応する、「覚える」「数える」「写す」「見つける」「想像する」力を伸ばすための、紙と鉛筆を使ってできるトレーニングです。本書では、コグトレの使い方や効果的な進め方、学校現場や家庭でできる認知機能の弱い子どもを見つけるスクリーニング検査、効果検証などを紹介します。

定価(本体2,000円+税)
B5判/80ページ/プリントして使えるCD付き
2015年3月刊行
ISBN 978-4-89590-506-0

トレーニングシート例(PDF)

※PDFをご覧いただくためにはAdobe Acrobat Readerが必要です。

コグトレ
  • コグトレ サンプル1
  • コグトレ サンプル2
  • コグトレ サンプル3

第3弾

やさしいコグトレ
認知機能強化トレーニング

著 宮口幸治

認知機能強化トレーニングを行う『コグトレ』は基礎学力の土台作りを意図していますが、より年少のお子さん向けに、難易度の低いコグトレを求める声が徐々に高まり、本書は生まれました。400を超えるワークシートをすすめるうちに、認知機能が鍛えられ、計算好き、書き取り好きなお子さんに成長されることでしょう。年少のお子さんだけではなく、『コグトレ』が難しいと感じられる方や、認知症の方、知的障害の方でも取り組んでいただけます。付録のCDには400題以上の初級編トレーニングを収載しており、印刷して何度でも使えます。

定価(本体2,000円+税)
B5判/76ページ/プリントして使えるCD付き
2018年2月刊行
ISBN 978-4-89590-621-0

トレーニングシート例(PDF)

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やさしいコグトレ
  • やさしいコグトレ サンプル1
  • やさしいコグトレ サンプル2
  • やさしいコグトレ サンプル3
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第6弾

もっとやさしいコグトレ
思考力や社会性の基礎を養う認知機能強化トレーニング

編著 宮口幸治
著 青山芳文、佐藤友紀

認知機能強化トレーニング(COGET)の第3弾は、その名も“もっと”やさしいコグトレ。幼児(3歳くらい)からでも取り組めるよう、難易度をさらにやさしく、かつ、かわいいイラストが盛りだくさんのワークシート200種類ができあがりました。次はどんなワークシートが出てくるかを楽しみに、鉛筆を持って机に向かうもよし、お母さん・お父さんと一緒にコミュニケーションをとりながら行うもよし、子どもの成長と共に日常生活でいつでも楽しく思考力や社会性の基礎を養うことができる一冊です。指を差して答えるワークシートもあります。子どもの発達に応じてまずはお気軽に始めてみてください。

定価(本体2,000円+税)
B5判/84ページ/プリントして使えるCD付き
2020年8月刊行
ISBN 978-4-89590-685-2

トレーニングシート例(PDF)

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もっとやさしいコグトレ
  • もっとやさしいコグトレ サンプル1
  • もっとやさしいコグトレ サンプル2
  • もっとやさしいコグトレ サンプル3

社会面 対人スキルの向上プログラム

第4弾

社会面のコグトレ
認知ソーシャルトレーニング①
段階式感情トレーニング/危険予知トレーニング編

著 宮口幸治・宮口英樹

対人支援(主に子ども)には社会面、学習面、身体面の3つのアプローチが欠かせません。これまで「三輪書店コグトレシリーズ」では、身体面の支援としてCOGOT、学習面の支援としてCOGETを刊行してきました。最後のパーツである社会面の支援(COGST)は2分冊でお届けします。前編である本書は、ワークシートを用い、相手の感情を考えるスキル、危険を避けるスキル等を認知的側面からトレーニングできます。

定価(本体2,000円+税)
B5判/128ページ
2020年1月刊行
ISBN 978-4-89590-683-8

社会面のコグトレ 認知ソーシャルトレーニング①
  • 社会面のコグトレ サンプル1
  • 社会面のコグトレ サンプル2
  • 社会面のコグトレ サンプル3

第5弾

社会面のコグトレ
認知ソーシャルトレーニング②
対人マナートレーニング/段階式問題解決トレーニング編

編著 宮口幸治
著 石附智奈美・井阪幸恵

学習面、身体面、社会面の3方面から、困っている子どもを支援するコグトレ。社会面のコグトレでは、既刊の前編で「段階式感情トレーニング/危険予知トレーニング」を扱いました。後編となる本書では「対人マナートレーニング/段階式問題解決トレーニング」を扱います。実際の場面を想像しながら、柔軟な思考を育めるよう工夫されたワークシートを、学校で、ご家庭で、無理なく、楽しく取り組んでください。

定価(本体2,000円+税)
B5判/128ページ
2020年6月刊行
ISBN 978-4-89590-684-5

社会面のコグトレ 認知ソーシャルトレーニング②
  • 社会面のコグトレ② サンプル1
  • 社会面のコグトレ② サンプル2
  • 社会面のコグトレ② サンプル3

著者プロフィール

宮口幸治

宮口幸治(みやぐち こうじ)

立命館大学産業社会学部・大学院人間科学研究科教授。
京都大学工学部卒業、建設コンサルタント会社勤務の後、神戸大学医学部医学科卒業。神戸大学医学部附属病院精神神経科、大阪府立精神医療センターなどを勤務の後、法務省宮川医療少年院、交野女子学院医務課長を経て、2016年より現職。
医学博士。子どものこころ専門医、日本精神神経学会専門医、臨床心理士、公認心理師。
児童精神科医として、困っている子どもたちの支援を教育・医療・心理・福祉の観点で行う「日本COG-TR学会」を主宰し、全国で教員向けを中心に研修を行っている。
主な著書に、三輪書店コグトレシリーズのほか、『1日5分!教室で使えるコグトレ―困っている子どもを支援する認知トレーニング122―』『もっとコグトレ さがし算60 初級・中級・上級』『1日5分! 教室で使える漢字コグトレ 小学1~6年生』『1日5分! 教室でできる英語コグトレ 小学3~6年生』『学校でできる!性の問題行動へのケア―子どものワーク&支援者のためのツール―』(以上、東洋館出版社)、『教室の「困っている子ども」を支える7つの手がかり』『性の問題行動をもつ子どものためのワークブック』『教室の困っている発達障害をもつ子どもの理解と認知的アプローチ』『NGから学ぶ 本気の伝え方』(以上、明石書店)、『ケーキの切れない非行少年たち』(新潮社)など多数。

コグトレとみんなの声

保護者の方々

特に長男は“数える”のシートが好きみたい。子どもたちを夫にみててもらうときは渡すようにしています。

33歳 女性

絵本を読んであげたりするのと同じ感覚で使ってます。子どもとのコミュニケーション手段としても便利。

42歳 男性

教職員の方々

私は「通級指導」教室を担当する小学校の教諭です。
「コグトレ」を主軸に8つのメニューで指導を組み立てており、まず授業の導入として、最後に行う「コグトレ棒」の伏線となるお手玉をします。その後、2~6番目は子どもの個別性に応じた内容に取り組み、7番目は「コグトレプリント」、8番目が「コグトレ棒」です。
通級指導教室への入室にあたっては、必ずWISC-Ⅳを取りますが、それだけではアセスメントが不十分だと感じたときは、テストバッテリーとして「コグトレプリント」を使います。「最初とポン」では、教師の言葉をどれだけ集中して聞き取れるかが分かります。「曲線つなぎ」「点つなぎ」からは算数の図形領域の得意・不得意が、「間違いさがし」「あいう算」からは授業中の課題に取り組む態度が推察されます。
通級指導の指導にあたり、「コグトレ」は指導の系統性があるので、アセスメントを元に授業が組み立てやすいです。また、「コグトレ棒」は子どもの脳の発達に必要な粗大運動ができるので、授業の最後に必ず取り入れています。
指導を続けていくと、字形が整ったり、作業速度が早くなったりし、子ども自身が自分の成長を実感して学習に意欲的になるので、私自身、「コグトレ」という指導法に出会えて、本当に良かったと思っています。

西田久美江(小学校・通級指導教室担当)

小学校の教諭をしており、授業でコグトレを使用しています。まず、『コグトレ みる・きく・想像するための認知機能強化トレーニング』の活用例を一部ご紹介します。

  • 「数字はどこ?」
    隙間時間や漢字勉強の前に取り組むと、板書をノートに写したり、部首を捉えて書いたりすることに効果を感じます。個数や位置などの覚え方の工夫をしたり、得意な友だちの覚え方を聞いたりするなど、記憶の仕方の工夫が高まります。
  • 「最初とポン」「最後とポン」
    授業で集中が切れたとき、声を出したり手を叩いたりすることで、子どもの意識が覚醒されます。
  • 「まとめる」
    算数の時間にゲーム感覚で実施します。単純ですが、苦手な児童がいます。素早く能率よくまとめる練習になります。
  • 「形探し」
    算数の時間に行います。形の恒常性を意識させたり、立体を捉えたりするのに役立ちます。
  • 「穴の位置」
    イメージ操作が苦手な児童には、答えを予想させてから、実際に紙と穴あけパンチを使って確認させるうちに、頭の中で操作できるようになりました。

さらに、「何が一番」「何が何番」「心で回転」「順位決定戦」は、子どもたちに人気のシリーズです。朝の会で行うのがおすすめです。内容を理解しながら集中して聞き入ります。「記号探し」も、子どもたちが好きなシートです。国語の時間に見る力や集中力アップの目的で使うことがあります。クラスみんなで数を発表し合うと3通りくらいの答えが出て「だれが正解か!?」と盛り上がります。
最後に、『不器用な子どもたちへの認知作業トレーニング』で紹介されている新聞棒は、万能アイテムです(食品用ラップ芯で代用することも)。柔軟体操、身体の部位の確認に使用しています。2人での棒の受け渡しからクラス全員が輪になって一斉にキャッチをチャレンジすると、クラスの一体感を醸成できます。

公文美貴(大野小学校教諭)

医療関係者の方々

私は児童発達支援事業、放課後等デイサービス事業等にかかわる作業療法士です。コグトレにより、“外部環境から情報を得て整理する→計画を実行する→結果を生む”過程で必要な能力を高められるので、活用するなかで、子どもたちが自ら楽しんで取り組むことにより、認知面や学習の基礎のスキルが伸びるなどの成果を実感しています。さらに、親御さんからも家庭での生活上「我慢することができるようになった」「生活が楽になった」「宿題に取り組みやすくなった」等の声がきかれています。

「コグトレの進め方」にそって、4か月コースと8か月コースとで段階付けて行うことができることも魅力の一つです。定型発達幼児から注意欠如・多動症や学習症などの発達障害や知的障害と幅広く使用でき、どんな子どもたちも楽しんで取り組むことができています。特に「さがし算」や「点つなぎ」のシートは、算数や漢字が苦手な子どもにも人気があり、取り組むことでその学習に良い影響があります。信頼して使用しています。

児童発達支援協会・鴨下賢一
(作業療法士)

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