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在宅医療チームスタッフのための必携薬剤手帳!

●B6変型 / 168頁 / 2010年


【編】松村真司(松村医院院長)・下田泰彦(松原アーバンクリニック)・山寺慎一(菜の花診療所院長)

商品コード: ISBN978-4-89590-352-3

本体価格:2,000 円

定価: 2,160 (税込)

商品情報

内容紹介

 施設から在宅への移行が促進される中、在宅生活における治療の中心的役割を果たしている薬剤への共通知識の共有と、医師、リハビリスタッフ、ケアマネジャー間などにおける多職種連携はますます大きなポイントとなってきている。在宅において薬剤はマニュアル通り処方されればよいものでもなく、一人ひとりの生活スタイル・価値観にあった微妙なさじ加減が求められ、また上手に服薬できているか・薬の効き目はどうか・ADLの低下に薬剤が影響していないかなどの情報交換など、在宅医療チームスタッフ間での良好なコミュニケーション・連携が、患者のQOLに与える影響は大きい。本書は在宅医療に関わるスタッフが知っておきたい薬剤のポイントを、熱き3人の在宅医が多職種連携のメッセージを込めつつ、まとめあげた他に類書をみない実践的な薬剤本である。

目次

序文
  
総論にかえて―鼎談の席から
 
  1.薬剤の分類はこの 3 種類と覚えてしまおう!!
  2.大切なのは薬の知識ではなく,薬に関連したコミュニケーション能力!
   そして患者さんの状態変化を見逃さない
    ─薬の影響があるかもと考える
  3.基本は酸化マグネシウムとプルゼニド ○R ─下剤
  4.尿の訴えには総合判断が必要!─排尿調節薬
  5.睡眠剤と多職種連携
  6.副作用には特に注意!─解熱鎮痛剤
  7.在宅の痛みどめ,「麻薬」の先入観を取り払おう!
    ─オピオイド系鎮痛剤
  8.生活において何を優先させるか?
    ─抗パーキンソン剤
  9.精神安定剤のさまざまな使われ方─精神安定剤
  10.認知症薬はその症状の進行を遅らせる薬,治す薬ではない
    ─認知症薬
  11.覚える利尿剤はこの 2 つ!そして普段からの観察が大事!
    ─循環器薬:利尿薬
  12.ジゴキシンの副作用は特にご注意!
    ─循環器薬:強心剤
  13.奇跡の薬は諸刃の剣
    ─副腎皮質・甲状腺ホルモン剤
  14.抗生物質の善と悪─抗生物質(1)
  ペニシリン系,セフェム系,マクロライド系
  15.外来や在宅医療に適した抗生物質
    ─抗生物質(2)ニューキノロン剤
  16.発症後 48 時間以内の投与開始がカギ!
    ─抗ウイルス剤
  17.逆流性食道炎に欠かせない薬
    ―消化器薬:PPI, H2ブロッカー
  18.呼吸器病には吸入薬
    ─呼吸器薬:吸入抗コリン剤,β2受容体刺激剤,吸入ステロイド剤
  19.漢方薬との併用に注意!─降圧剤(1)隆圧利尿剤
  20.先を見据えてゆっくり下げていく
    ─降圧剤(2)血管拡張薬,交感神経遮断薬
  21.降圧以外の目的でも使われることが多い薬剤
    ―降圧剤(3)レニン-アンギオテンシン系に作用する薬
  22.薬物相互作用に注意―抗凝固剤
  23.血液さらさら薬の実情―抗血小板剤
  24.食事と内服(注射)のタイミングが肝心
    ―糖尿病薬
  25.骨粗鬆症の薬
  26.薬疹??とまずは疑ってみる―薬疹
  27.よくある副作用 1―錐体外路症状
  28.よくある副作用 2―転倒,過鎮静
  29.薬の一包化の利点と注意点
  30.アドヒアランスに注目!
    ―薬剤をきちんと内服してもらうために
  31.薬の管理は多職種でサポート
    ―薬は誰が管理すべき?どう管理すべき?
  32.困難事例であればあるほど多職種連携を深める大チャンス!
    ―患者さん,医師,スタッフ間のコミュニケーション
  33.薬はいったい誰のために出されているの?

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