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  • ストレッチングの科学―Science of Stretching

ストレッチングの科学―Science of Stretching

●A5 / 250頁 / 2013年
    
【編集】 鈴木重行

商品コード: ISBN978-4-89590-439-1

本体価格:3,200 円

定価: 3,456 (税込)

商品情報

内容紹介

 私たちは、日常的に何気なく行われているストレッチングが、かえって筋緊張を亢進し痛みを悪化させ、その結果、関節可動域やパフォーマンスを低下させる可能性があることを理解しているだろうか?
 本書では、ストレッチングの種類や生理学的・解剖学的基礎知識、適応となる病態などの基礎的事項に加え、世界中の論文から各ストレッチングの評価指標や効果についてまとめ紹介している。これまでストレッチングに関する数々の手技や知識を打ち出してきた著者の集大成であり、身体機能の改善に関わるすべての職種の基礎力・臨床力を向上させる1冊である。

目次

第1章 ストレッチングの種類 / 鈴木重行
  大分類 
    1. バリスティック・ストレッチング
    2. スタティック・ストレッチング
  リハビリテーション領域,スポーツ領域で用いられるストレッチング
    1. IDストレッチング
    2. PNFストレッチング
    3. ダイナミック・ストレッチング
  実験研究で用いられるストレッチング
    1. コンスタントアングル・ストレッチング
    2. サイクリック・ストレッチング
    3. コンスタントトルク・ストレッチング
      
第2章 ストレッチングのための基礎知識 / 鈴木重行
  解剖学的知識
    1. 筋走行
    2. 筋連結
    3. 筋硬結
    4. ランドマーク
  生理学的知識
    1. 伸張反射
    2. 持続伸張(Ⅰb抑制)
    3. 筋伸張方向と筋緊張
    4. 等尺性収縮
    5. 痛み
    6. 鎮痛
      
第3章 ストレッチングの対象となる病態生理 / 坂野裕洋
  関節可動域制限
  疼痛
  筋損傷
  筋萎縮
      
第4章 ストレッチングの評価指標 / 波多野元貴・鈴木重行
  関節可動域
    1. 測定方法とコツ
    2. 関連する生理学的特徴
    3. 評価指標を検討した代表的文献
  静的トルク
    1. 測定方法とコツ
    2. 関連する生理学的特徴
    3. 評価指標を検討した代表的文献
  動的トルク
    1. 測定方法とコツ
    2. 関連する生理学的特徴
    3. 評価指標を検討した代表的文献
  スティフネス
    1 . 測定方法とコツ
    2 . 関連する生理学的特徴 
    3 . 評価指標を検討した代表的文献
  最大発揮筋力 
    1. 測定方法とコツ 
    2. 関連する生理学的特徴 
    3. 評価指標を検討した代表的文献 
  Angle at peak torque 
    1. 測定方法とコツ 
    2. 関連する生理学的特徴 
    3. 評価指標を検討した代表的文献 
  Rate of force development 
    1. 測定方法とコツ 
    2. 関連する生理学的特徴 
    3. 評価指標を検討した代表的文献 
  表面筋電図 
    1. 測定方法とコツ 
      A 動作筋電図 
        1. 測定方法とコツ 
        2. 関連する生理学的特徴 
        3. 評価指標を検討した代表的文献 
      B 誘発筋電図 
        1. 測定方法とコツ 
        2. 関連する生理学的特徴 
        3. 評価指標を検討した代表的文献 
  超音波画像
    1. 測定方法とコツ 
    2. 関連する生理学的特徴
    3. 評価指標を検討した代表的文献 
  パフォーマンス 
    A スプリントタイム 
      1. 測定方法とコツ 
      2. 関連する生理学的特徴 
      3. 評価指標を検討した代表的文献 
    B ジャンプパフォーマンス 
      1. 測定方法とコツ 
      2. 関連する生理学的特徴 
      3. 評価指標を検討した代表的文献 
  痛み 
    1. 痛みの量的評価 
    2. 痛みの質的評価 
    3. 疾患特異的評価法 
    4. 評価指標を検討した代表的文献
      
第5章 ストレッチング効果の検証 / 松尾真吾・鈴木重行
  健常者 
    1. 関節可動域に対する効果 
    2. 静的トルク,動的トルクに対する効果 
    3. スティフネスに対する効果 
    4. 筋力に対する効果 
    5. 筋電図への影響 
    6. パフォーマンスに対する効果 
    7. その他 
  高齢者 
    1. 関節可動域に対する効果 
    2. 動的トルク,スティフネスに対する効果 
    3. 筋力に対する効果 
    4. パフォーマンスに対する効果 
  病態 172
    1. 関節可動域に対する効果 
    2. 静的トルク,動的トルクに対する効果 
    3. スティフネスに対する効果 
    4. 筋力に対する効果 
    5. 筋電図への影響 
    6. パフォーマンスに対する効果 
    7. 疼痛に対する効果 
    8. 障害度スコアに対する効果 
    9. Modified Ashworth scale(MAS)に対する効果 
    10. 粘弾性に対する効果 
  ストレッチング方法による効果の違い
      
第6章 ストレッチング研究のトピックス―動物・細胞を用いた基礎研究の紹介
  関節可動域制限,筋損傷に対するストレッチングの効果
    ―動物モデルを用いたメカニカルストレス応答に関する研究の紹介 / 井上貴行 
    1. はじめに 
    2. 関節可動域制限に対するストレッチングの効果 
    3. 関節可動域制限の病態にストレッチングが及ぼす効果 
    4. 筋損傷に対するストレッチングの効果 
    5. おわりに 
  骨格筋の糖代謝に対するストレッチングの急性効果
    ―細胞伸張培養技術を用いたメカニカルストレス応答に関する研究の紹介 / 岩田全広 
    1. はじめに 
    2. インスリンによる糖取り込み促進の機序 
    3. 筋収縮による糖取り込み促進の機序 
    4. おわりに
      
索引

執筆者一覧

 鈴木 重行   名古屋大学大学院医学系研究科 理学療法学講座
 岩田 全広   日本福祉大学健康科学部 理学療法学専攻
 坂野 裕洋   日本福祉大学健康科学部 理学療法学専攻
 井上 貴行   名古屋大学医学部附属病院 リハビリテーション部
 松尾 真吾   名古屋大学大学院医学系研究科 理学療法学講座
 波多野元貴   名古屋大学大学院医学系研究科 理学療法学講座

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