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地域リハビリテーション論 Ver.6

B5 / 144頁 / 2015年
【編著】大田仁史 (茨城県立健康プラザ管理者)
【著】
浜村明徳 (小倉リハビリテーション病院名誉院長)
下斗米貴子 (介護老人保健施設湯の里にのへ・理学療法士)
澤 俊二 (金城大学医療健康学部教授・学部長 金城大学保健学研究科教授 作業療法士・医学博士)

商品コード: ISBN978-4-89590-518-3

本体価格:2,600 円

定価: 2,808 (税込)

商品情報

内容紹介

地域リハの全体像を把握するための必携書、
2015年4月の介護報酬改定に伴う最新の情報を加えてバージョンアップ


地域リハビリテーションにまつわる課題は日々変化していく。
ご好評の『地域リハビリテーション論』が、内容をさらに充実させてバージョンアップ。       

「Ver.6」(=第6版)では、2015年4月の介護報酬改定に伴う最新の情報を加えた。
さらには地域リハビリテーションネットワークづくりの実際や、これからの地域リハビリテーションの方向性、地域包括ケアシステムのあり方など、現時点での地域リハビリテーションの基本的な考え方や活動がよりいっそう、わかりやすく整理された。

地域とは?、生活とは?、そこで果たすべき各職種の役割は何か?
本書を読めば、地域リハビリテーションの概略を確実に把握できる。

PT、OT、ST学生にとどまらず、地域リハビリテーションにかかわる各職種必携の教科書。

目次

第1章 地域リハビリテーション活動の歴史 (大田仁史)
 Ⅰ.第1期(個別活動期:~1983年頃まで)
  1.保健師の訪問活動から始まる
  2.社会的孤立への対応(閉じこもり予防)としての活動の芽生え
  3.ネットワーク化の動き
 Ⅱ.第2期(全国展開期:1983年~1999年頃)
  1.法制の後押し
  2.諸活動
 Ⅲ.第3期(再編・混乱期:2000年頃~現在)
  1.介護保険にかかわるリハビリテーション
 Ⅳ.第4期(統合・完成期:~将来)

第2章 地域リハビリテーションの考え方と定義 (大田仁史)
  1.地域リハビリテーションの考え方
  2.地域リハビリテーションの定義
  3.活動指針

第3章 地域リハビリテーションの諸サービス (浜村明徳・下斗米貴子)
 Ⅰ.地域リハビリテーションとリハビリテーション医療
  1.地域リハビリテーションと在宅リハビリテーション
  2.地域リハビリテーションとリハビリテーション医療
 Ⅱ.在宅リハビリテーション諸サービス
  1.介護予防事業等
  2.通院・通所によるサービス
  3.訪問サービス
  4.入所・入院サービス
 Ⅲ.地域リハビリテーション関連サービス
  1.居宅介護支援事業(ケアマネジメントサービス)
  2.テクニカルエイドサービス(福祉用具貸与・購入費支給,住宅改修費支給等)
  3.その他のサービス
 Ⅳ.各専門職の果たす役割
  1.障害のとらえ方
  2.リハビリテーションの流れの中での考え方
  3.地域リハビリテーションにおける各職種の役割
  4.地域リハビリテーションにかかわる他の職種の役割

第4章 介護保険とリハビリテーション (澤俊二)
 Ⅰ.介護保険制度導入の背景
 Ⅱ.諸外国の状況
 Ⅲ.介護保険制度の概要
  1.理念
  2.介護保険の目的
  3.介護保険法の基本理念
  4.介護保険の仕組み
  5.介護サービス利用の仕組み
  6.介護サービスとサービス上限額,自己負担率,サービス料
  7.介護支援専門員(ケアマネジャー)の役割
  8.地域支援事業の拡充
 Ⅳ.介護保険法改正(2005年度)による制度見直しの具体的内容
  1.基本的な視点
  2.制度見直しの具体的内容
 Ⅴ.2025年,「地域包括ケアシステム」の確立を目指して
 Ⅵ.2012年度介護保険法等の一部改正の具体的内容
 Ⅶ.介護保険制度の問題点と課題
 Ⅷ.介護保険とリハビリテーション
  1.介護予防
  2.リハビリテーションと介護保険制度
  3.介護保険制度下で介護予防に働く力
 Ⅸ.地域リハビリテーションにおける介護保険の役割
  1.介護保険サービスにおける理学療法士(PT)の役割
  2.介護保険サービスにおける作業療法士(OT)の役割
  3.介護保険サービスにおける言語聴覚士(ST)の役割
 Ⅹ.介護保険とリハビリテーションにおける課題と展望
  1.介護支援専門員に左右されるリハビリテーションサービス
  2.自宅と施設で完結する制度の課題
  3.自立度向上を評価し,公表するシステムと報償制度の欠如
  4.リハビリテーション・介護の効果を上げる質的向上の手法の開発を
  5.機能訓練事業の利用制限の弊害と「地域支援事業」の結びつき
  6.地域包括支援センターにおけるリハビリテーションの課題
 XI.障害福祉分野の「支援費」制度から「障害者自立支援法」へ,そして「障害者総合支援法」へ

第5章 地域リハビリテーションのシステム―連携とネットワークづくり― (浜村明徳)
 Ⅰ.地域リハビリテーションにおける連携
  1.連携が期待される背景
  2.地域における連携
 Ⅱ.地域リハビリテーション支援体制づくり
  1.地域リハビリテーションの支援体制
  2.これまで行われた地域リハビリテーションの支援体制
  3.これからの地域包括ケアシステムと地域リハビリテーション支援体制
 Ⅲ.地域リハビリテーションシステムづくりの事例
  1.私的病院の地域リハビリテーション活動
  2.北九州市の顔の見える関係づくりを目的とする専門職連携教育活動

第6章 事例を通してみる援助の実際 (下斗米貴子)
  〔症例1〕90歳 女性 左大【腿】骨頚部骨折 クモ膜下出血
  〔症例2〕82歳 女性 脳梗塞による左片麻痺
  〔症例3〕61歳 男性 脳出血による両上下肢麻痺 失語症 構音障害
  〔症例4〕61歳 女性 右被殻出血による右片麻痺 失語症

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