1. TOP
  2. 書籍
  3. リハビリテーション 共通
  4. やさしいコミュニケーション障害学―基礎からわかる言語聴覚療法の実際
  1. TOP
  2. 書籍
  3. リハビリテーション 言語聴覚
  4. やさしいコミュニケーション障害学―基礎からわかる言語聴覚療法の実際
  • やさしいコミュニケーション障害学―基礎からわかる言語聴覚療法の実際

やさしいコミュニケーション障害学―基礎からわかる言語聴覚療法の実際

B5 / 216頁 / 2016年
【編集】八王子言語聴覚士ネットワーク

商品コード: ISBN978-4-89590-557-2

本体価格:2,500 円

定価: 2,700 (税込)

商品情報

内容紹介

なぜ障害が起こるのか? どのような世界なのか?? 一目で分かる!!


医療従事者にとって、必要な知識の一つコミュニケーション障害について、初学者や患者家族でも容易に分かるイラストのみを厳選し、平易な文書で理解が促進されるよう工夫がされている。

また、障害のポイントや重要な知識については、簡潔に解説し、学習できるようになされている。
特に本書では「難聴」「構音障害」「失語症」「高次機能障害」「認知症」「言語発達障害」などといった障害を中心に、その症状、評価の方法、リハビリテーション、コミュニケーションの取り方などを具体的に説明し、さらに症例紹介を通して臨床場面における障害への対応イメージを明確にしているところが特徴である。

難しい成書を読む前の知識の一助として、患者やその家族への教育として使える待望の一冊。

目次

第1章 コミュニケーション障害概論
 1.対人援助職におけるコミュニケーションの重要性
 2.コミュニケーションとは
 3.言葉が表出・理解されるまでの流れ(言葉の鎖)
 4.それぞれの段階における障害について
 5.言語聴覚士とは
  Column「地域包括ケアシステム」

第2章 難聴  
 1.難聴とは
 2.聞こえの仕組み
 3.伝音性難聴と感音性難聴
 4.発症時期による分類と特徴
 5.難聴の症状とその影響
 6.難聴の評価
 7.聴覚補償(補聴器と人工内耳について)
 8.難聴と社会福祉について
 9.難聴がある人とのコミュニケーションのコツ
10.事例(加齢性難聴)

第3章 構音障害
 1.構音障害とは
  Column「摂食・嚥下障害とは」
 2.運動障害性構音障害の原因と分類
  Column「音声障害とは」
  Column「吃音とは」
 3.構音障害の影響
 4.構音障害がある人とのコミュニケーションのコツ
 5.コミュニケーションを助ける道具
 6.構音障害の評価
 7.構音障害のリハビリテーション
 8.事例(構音障害)
  Column「喉頭摘出者の代替発声」

第4章 失語症
 1.失語症とは
 2.失語症の症状
 3.失語症のタイプ
 4.失語症がある人とのコミュニケーションのコツ
  Column「ひらがなよりも漢字のほうが簡単なの?」
 5.コミュニケーションを助ける道具
 6.失語症とともに生きる
 7.失語症の評価
 8.失語症のリハビリテーション
 9.事例(失語症)

第5章 高次脳機能障害と認知症
 1.高次脳機能障害とは
  Column「厚生労働省による高次脳機能障害の定義について
 2.高次脳機能障害の評価
 3.高次脳機能障害のリハビリテーション
 4.高次脳機能障害がある人とのコミュニケーションのコツ
  Column「社会資源を利用する」
 5.事例(高次脳機能障害)
 6.認知症とは
 7.認知症の症状
 8.認知症を引き起こす病態と特徴
 9.認知症の評価
10.認知症のリハビリテーション
  Column「認知症の薬」
11.認知症がある人とのコミュニケーションのコツ
12.事例(認知症)

第6章 子どもの言語発達障害
 1.言語発達障害とは
 2.言語発達障害の原因
 3.言語発達障害の検査
 4.指導・支援とコミュニケーションのコツ
 5.コミュニケーションを助ける道具
 6.事例(発達性ディスレクシア)

付録 拡大・代替コミュニケーション(AAC)の考え方

PAGETOP