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  • 高齢期における認知症のある人の生活と作業療法【第2版】

高齢期における認知症のある人の生活と作業療法【第2版】

B5 / 200頁 / 2017年
【著】 守口恭子(健康科学大学名誉教授)

※第2版ではタイトルの一部を改題しています

商品コード: ISBN978-4-89590-610-4

本体価格:3,300 円

定価: 3,564 (税込)

商品情報

内容紹介

認知症のある人の生活行為を支える実践的指南書。好評本、改訂 !


第2版は、認知症のある人の生活行為を中心に支援することに重点を置き、『高齢期における認知症のある人の生活と作業療法』と書名を変更した。認知症のある人の主体性を大切にして作業療法支援をすることを、いっそう重要視したつくりとなっている。さらに、2017年版の『認知症疾患診療ガイドライン』の流れを踏まえて、BPSD(周辺症状)や軽度認知障害などで、非薬物療法を重視する傾向についても加筆、最新情報へのアップデートも図られている。
初版同様、疾患の知識や認知症の症状を、作業療法と結びつけて考えることができるよう心がけ、事例を呈示して、初学者に具体的にイメージできるようにした。
認知症のある人の作業療法は面白い!と言い切る、筆者の渾身の改訂本。

目次

Ⅰ 認知症のある人に対する作業療法は何を目指すのか
1-1   認知症のある人の環境
1-1-1 認知症のある人の立場
1-1-2 支援者としての立場
1-2   認知症のある人に対する作業療法の目的
1-2-1 生活行為を遂行すること
1-2-2 その人らしく生きること

Ⅱ 認知症のある人に対する作業療法で大切なこと
2-1   認知症のある人はどのような人か
2-1-1 人生経験が豊かな人である
2-1-2 認知症という病がある「人」である
2-1-3 主体性を失いやすい人である
2-1-4 高齢者である
2-2   作業療法士のかかわりのポイント
2-2-1 環境を調整する
2-2-2 できることをして生活する
2-2-3 手続き記憶を生かす
2-2-4 周囲の環境との架け橋になる
2-2-5 認知症のある人に比較的保たれている機能
2-3   作業療法の展開にあたって念頭に置くこと
2-3-1 生活歴を知る
2-3-2 生活全体を捉える
2-3-3 生活障害を分析する

Ⅲ 認知症の基礎知識と作業療法
3-1   認知症とは
3-1-1 認知症の定義
3-1-2 認知症の疫学と将来推計
3-1-3 原因疾患と分類
3-1-4 症状
3-2   認知症の症状
3-2-1 中核症状(1)―記憶障害
3-2-2 中核症状(2)―見当識障害
3-2-3 中核症状(3)―そのほかの障害
3-2-4 行動・心理症状(BPSD)
3-3   認知症の治療
3-3-1 薬物治療
3-3-2 非薬物療法

Ⅳ 主な認知症と作業療法
4-1   アルツハイマー病(Alzheimer's Disease:AD)
4-1-1 疾患の概要
4-1-2 作業療法との関連
4-1-3 アルツハイマー病による軽度認知障害
4-1-4 作業療法との関連
4-2   血管性認知症(vascular dementia:VaD)
4-2-1 疾患の概要
4-2-2 作業療法との関連
4-3   レビー小体型認知症(dementia with Lewy body disease:DLB)
4-3-1 疾患の概要
4-3-2 作業療法との関連
4-4   前頭側頭型認知症(frontotemporal dementia:FTD)
4-4-1 疾患の概要
4-4-2 作業療法との関連
4-5   軽度認知障害(mild cognitive impairment:MCI)
4-5-1 軽度認知障害の特徴
4-5-2 作業療法との関連

Ⅴ 評価
5-1   生活する人を評価する
5-1-1 生活する人とは?
5-1-2 評価の出発点―Hさんの生活行為を聞き取る
5-2   情報の収集
5-2-1 なぜ情報の収集が必要か
5-2-2 情報の収集
5-2-3 情報収集の留意点
5-3   面接
5-3-1 なぜ面接が必要か
5-3-2 面接の方法
5-3-3 家族面接
5-4   観察
5-4-1 なぜ観察が必要か
5-4-2 何をどう観察するか
5-4-3 観察記録
5-5   検査・測定
5-5-1 なぜ検査が必要か
5-5-2 認知機能の評価尺度
5-5-3 認知機能以外の評価尺度
5-5-4 軽度認知障害に関連する評価尺度
5-5-5 検査の実際―HDS-Rを例に
5-6   評価のまとめ
5-6-1 なぜICFでまとめるか
5-6-2 どのように考察するか
5-6-3 作業療法計画
5-6-4 再評価
5-6-5 最終評価
5-7   生活行為向上マネジメント

Ⅵ 介入と援助
6-1   中核症状に対する援助
6-1-1 近時記憶障害に対する援助
6-1-2 見当識障害に対する援助
6-2   行動・心理症状(BPSD)に対する援助
6-2-1 徘徊へのかかわり
6-2-2 拒否へのかかわり
6-2-3 不潔行為へのかかわり
6-2-4 不安へのかかわり
6-2-5 妄想の捉え方
6-3   保たれている機能に対するアプローチ
6-3-1 感情と感情の記憶
6-3-2 基本的運動機能
6-3-3 社会性・社会的動作
6-3-4 手続き記憶
6-3-5 遠隔記憶
6-4   基本的生活に対する援助
6-4-1 安全な生活から普通の生活へ
6-4-2 基本動作に対する援助
6-4-3 座位
6-4-4 歩行
6-4-5 食事
6-4-6 排泄
6-4-7 入浴
6-4-8 更衣
6-4-9 整容
6-5   IADLに対する援助
6-5-1 掃除
6-5-2 食事の準備, 食事作り, 後片づけ
6-5-3 洗濯
6-5-4 買い物
6-5-5 片づけ, 整理
6-5-6 ごみ出し
6-5-7 その人にとって意味のある生活行為
6-6   余暇活動に対する援助
6-6-1 レクリエーション
6-6-2 趣味活動
6-6-3 その人にとって意味のある作業
6-6-4 役割活動
6-7   対人関係を構築する援助
6-8   環境調整
6-8-1 普通の生活
6-8-2 建築環境の指針
6-8-3 看護覚え書

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