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当事者に聞く 自立生活という暮らしのかたち

A5 / 320頁 / 2020年
【著】河本のぞみ(訪問看護ステーション住吉)

商品コード: ISBN978-4-89590-688-3

本体価格:3,000 円

定価: 3,300 (税込)

商品情報

内容紹介

それは可能なのだ


動かないからだ、ゆらぐ存在のままで。
重度障害の当事者たちが、医療・福祉施設を出て切り拓いた、地域の暮らしがここにある。

「できない」まま暮らす暮らしのありようがあるということ、それを知っておく必要があると思った。「できない」部分は介助者にやってもらうという自立のかたち。それはだめなことでも、情けないことでもない。ひとつの積極的な暮らしのかたちで、障害のある当事者たちがリハビリテーションへの批判とともに必死で打ち出した態度表明であり、資源確保への体当たり作戦だったのだが、知られていない。(「はじめに」より)

目次

第一章 暮らしのかたちを当事者に聞く
 一 施設を出るということ――水島秀俊さんの場合
 二 ケーキ出前という発信がある――実方裕二さんの場合
 三 道具を使いこなす人――茉本亜沙子さんの場合
 四 路地奥で試みられていること――甲谷匡賛さんの周辺
 五 「三・一一」を経験した人――鷲見俊雄さん、そして千葉修一さん
 六 女性障害者という立場――南雲君江さん
 七 人工呼吸器をつけて、普通に暮らす――佐藤きみよさん
 八 エレクトーンとジム――宮武由佳さん
 九 それぞれの地域で

第二章 もうひとつの暮らし方――その先駆者たち
 一 全身性障害者といわれる人々
 二 脳性麻痺者と「青い芝の会」
 三 生きのびる方法
 四 彼らの声に耳を傾けた役人
 五 自立生活運動
 六 自立生活センター(CIL)

第三章 介助する人
 一 介助と介護
 二 どんな人が介助に入るか
 三 介助を仕事とする

第四章 リハビリテーションのこと
 一 やっかいな言葉「リハビリ」
 二 取材した当事者が受けてきたリハビリテーション
 三 専門家と当事者
 四 障害について
 五 障害学という分野
 六 そして、リハビリテーション

最終章 旅の終わりに


*第一章第一~五節、第九節、第四章第二節は、『作業療法ジャーナル』二〇一三年七~一二月号に連載された「当事者に聞く 自立生活という暮らしのかたち」を加筆・修正したものです。

*本書に記載されているデータ、制度、施設名、当事者の状況等は基本的に取材時のものであり、現在は異なっている場合があります。

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