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対談集 いのちの言葉

●四六 / 210頁 / 2005年
【対談】柳田邦男(作家)×山崎章郎(聖ヨハネホスピスケア研究所)
     道浦母都子(歌人)×徳永 進(野の花診療所)
     高 史明(作家)×細谷亮太(聖路加国際病院小児科)

商品コード: ISBN978-4-89590-176-5

本体価格:1,300 円

定価: 1,430 (税込)

商品情報

内容紹介

現代社会は、生活から「死」が切り離され、「死を忘れよう」としている時代といえる。しかし、「死」が見えなくなることによって、本来の「生」までもが見えなくなっている。
 本書の3つの対談は、言葉で「いのち」を表現してきた文学者と、常に現場で生と死に対峙してきた医師が、「いのち」と「死」をテーマに語り合ったものである。それぞれの経験と手法に基づいたアプローチで人間の「いのち」と「死」の問題に真正面から取り組んできた人生の先達が、死をどのように捉えるか、また、いのちの継続性、魂の世界まで縦横に語り合い、死の意味を見据えたときに、一人の人間のいのちがトータルに見えてくる。そして、いのちの真の豊かさが浮かび上がってくる。

目次

第一章   いのちの言葉に耳を傾け―物語の最終章を生きる
 柳田邦男×山崎章郎
  1 ひとの生死を書くということ
  2 自分の生死を書くということ
  3 生かす言葉、殺す言葉
  4 深まりゆくいのちの言葉
  5 死を超えて

第二章   老、病、死を歌うとき―いのちの連鎖
 道浦母都子×徳永 進
  1 母の死をめぐって
  2 死に臨む言葉

第三章   言葉の知恵を超えて―死者の側からの眼差しに生きる
 高 史明×細谷亮太
  1 死を忘れようとしている時代
  2 言葉で捉える生と死
  3 自然(しぜん)と自然(じねん)
  4 生が見えなくなった時代
  5 宗教の再生

付録 「メメント・モリ」の時代

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