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ココロとカラダの痛みのための邪道な心理療法養成講座
定価: 2,640 円
邪道だけど読んだ後から役に立つ―脳と痛みの話
B5 / 140頁 / 2018年
【原作】 粳間 剛
【まんが】 仙道ますみ
天使の食べものを求めて―拒食症へのラカン的アプローチ
定価: 3,740 円
彼女たちは拒食によって別の生きかたを訴えているのだ。
四六判 / 430頁 / 2012年
【著者】 GINETTE RAIMBAULT (ジネット・ランボー)
CAROLINE ELIACHEFF (キャロリーヌ・エリアシェフ)
【監修】 加藤 敏
【監訳】 向井雅明
【訳】 佐藤鋭二
【解説】 松本卓也
心身医学用語事典 第2版
定価: 3,080 円
心身医学関連用語787語を網羅。初版発行10年目の大改訂!!
初版出版から10年を経て、新たな知見を加え、解説内容を刷新。さらに関連領域の学問の発展により、追加すべき50語を追加。
用語執筆者306人、用語787語を収載。心身医学・医療に関心をお持ちのすべての方々に、心身医学関連用語を正しく理解し、活用していただける唯一の事典。
B6変型 / 322頁 / 2009年
【編】日本心身医学会用語委員会
臨床実践のためのスピリチュアルセラピー
定価: 3,300 円
スピリチュアルな側面から患者を支えるために
スピリチュアルな世界についての理論的視点と臨床指針をまとめ、治療過程においてスピリチュアリティを効果的に導入していく方法が紹介されている。
A5 / 220頁 / 2007年
【著者】 Len Sperry
【訳者】 平林栄一(東京医科大学精神医学講座講師・西八王子病院副院長) / 飯森眞喜雄(東京医科大学精神医学講座教授)
心療内科初診の心得 症例からのメッセージ
定価: 1,980 円
心療内科において診察と診断の土台となる「初診」のプロセスを、医師の視点から、患者の視点から、具体的手法を交えて語った一冊。本書は心療内科医だけでなく「身体」と「こころ」に関わるすべての医療スタッフ必読の書である。
四六 / 210頁 / 2005年
【著者】 中井吉英(関西医科大学心療内科学講座教授)
日常診療でみる人格障害 分類・診断・治療とその対応
定価: 2,530 円
各科臨床医ばかりでなく、研修医、医学生、看護師、薬剤師などすべての医療スタッフにとって、実際の医療現場での生の声に基づく実践的な入門書である。
A5 / 122頁 / 2004年
【編著】 狩野力八郎(東京国際大学大学院臨床心理学研究科) / 高野晶(公立昭和病院心身医療科) / 山岡昌之(九段坂病院心療内科)
ぼくは、ADHD! 自分を操縦する方法
定価: 2,420 円
障害をもちつつ現在なお奮闘する障害者自身が著した本として異色であり、教育や医療のあり方を含め、貴重なアドバイスに満ちている。
教育関係者、福祉関係者、医師をはじめとする医療関係者、臨床心理士、そして何よりわが子のADHDに悩む家族に必読の書。
A5 / 240頁 / 2003年
【著者】 ベン・ポリス
【訳者】 山本俊至(神奈川県立こども医療センター)
内科医にできる摂食障害の診断と治療
定価: 2,750 円
今や社会病理となっている摂食障害は、心療内科など数が限られる診療科で専門的治療が行われているが、十分対応しきれていないのが現状である。初診のほとんどは内科であり、生命の危機を伴う重症の患者を含めて内科での対応が迫られている。敬遠されがちな摂食障害の治療を的確に行うための治療指針を丁寧に解説した一冊。
A5 / 170頁 / 2001年
【監修】 日野原重明
【著者】 堀田眞理